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  • 名前:のあ
  • 性別:女
  • 年齢:33歳

京都府出身の、コスプレイヤーの、りのあです。ラジオやコスプレイベントで私と一緒にコスプレイベントに参加できる人募集してます。 美味しいもの食べたりボカロ聴いたり、身体を動かすことが好きです。

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日本の傑作を揃えてみました!

2匹のねずみが主人公です。ぐりとぐらです。違いは分かりません。青い帽子が「ぐり」で赤い帽子が「ぐら」です。でも、読んでいるあいだには、そんなこと気にしなくていいでしょう。

「ぐりとぐら」はシリーズ化されています。どれもがほのぼととした展開です。ここでは記念すべき第1作目をオススメとしておきます。

なんといってもカステラです。大きな卵をひろって、それで大きなカステラをつくります。見た目はホットケーキです。このつくり方は「ぼくらのなまえはぐりとぐら-絵本「ぐりとぐら」のすべて」という本でもふれられています。気になる方は探してみてください。こちらは完全に大人のファンに向けた本になっています。

もうひとつは歌です。思わず、一緒に歌いたくなります。実際にメロディが付いているようです。先に挙げた「ぼくらのなまえはぐりとぐら-絵本「ぐりとぐら」のすべて」にはCDが付いています。

この物語が愛されているのは最後のシーンもあるでしょう。つくったカステラを森の仲間と分け合います。そこには敵も味方もありません。平和です。想像しただけでも楽しくなってきます。「ぐりとぐら」の魅力は意外な展開がとても自然に進んでいくこともあるでしょう。名作ですね。

これが何度も読み返したくなる絵本です!~「ぞうくんのさんぽ」

「ぞうくんのさんぽ」。発売されたのは1977年です。数々の名作を出版している福音館書店。なかのひろたか、と、なかのまさたかの共著になっています。30ページもありません。この絵本の魅力は言葉にできません。

言葉にできない…つまり、説明すると面白味がなくなります。決して、説明を嫌がっているわけではありません。言葉や文章でこの絵本を語ると魅力が半分以下になってしまうからです。

読んでください。見てください。それが一番の説明かもしれません。物語は単純です。ものすごくシンプルにつくれられています。イラストはレイアウトや字体も含めて、かなり凝っているので飽きがこないのでしょうか。

なぜだか、何度も読みたくなってしまいます。上手い絵や、美しい物語は数多くありますが、これほど全てを削ぎ落として、子どもたちだけでなく大人までも「もう一度、最初のページから」なんて気持ちになるのは珍しいでしょう。

2006年に「ぞうくんのあめふりさんぽ」が発売されました。待望の続編です。表紙をよく見ると「ぞうくんのさんぽ」に似ていますが、大きな違いがあります。チェックしてみてみましょう。

そして、2010年には「ぞうくんのおおかぜさんぽ」が出ました。第3弾です。スゴイですよね。30年以上経っても雰囲気は変わりません。3冊とも、とても面白いです。ぜひ、読んでみてください、見てください。理屈は要りません。ただ、読むだけで魅せられると思いますよ。

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